2005/08/05
自殺サイトで呼び出し殺害
先日、長岡衆議院議員が自殺したというニュースを聞いて驚いたところ、今度は、自殺サイトで人を呼び出し殺害という事件が起きました。
さらに余罪で、もう二人殺害しているという報道もありました。
どうせ自殺する相手なら、殺しても構わないと思ったんでしょうか?
ニュースでも自殺という言葉はよく耳にします。日本で自殺者は年間3万人以上ですから自殺したいと、自殺サイトを覗いている人はその何十倍あるのでしょう。
自殺は良くないことです。では、なぜだめなのかということを紹介したサイトがありましたので紹介しておきます。
自殺サイト事件が報道されていましたが、それに関連して、リストカットが小中学校で急増しているとのこと。
2005/08/06
リストカット急増
中でも1年間で1クラスの女子20人が全員リストカットした中学校もあったと聞き、驚きました。
命は大事だ、死んではいけないと、言われ続けても減らない自殺に、最近公共広告機構では、「命は大切だ」と言われるより、「あなたが大切だ」といわれれば生きていけるという広告を打っています。
あなたが大切だといってくれる人があれば、人間確かに生きていけます。しかし、そういってくるれる人がいなくなったとしても、自殺してはならない理由は何でしょうか?
関連:生きる意味ってなんだろう(とにかく生きよで自殺はとめられるか)
2005/09/09
ヨハネパウロ2世聖人認定について
少し前のニュースですが、
ローマ法王ベネディクト16世は13日、4月初めに84歳で逝去した前法王ヨハネ・パウロ2世を「聖人」の前段階である「福者」に列するための手続きを開始したと発表した。死去後1カ月余りで列聖へのプロセスが始まるのは極めて異例。(時事通信)
聖人というのは、キリスト教世界では会議で認定されるものだということを初めて知りました。
どういった基準で認定されるのかと思っていたら、
1.死後5年以降に認定される。
2.生前に2回以上奇跡を起こしていなければならない。
だそうです。
死後認定は、ちょっと前の国民栄誉章みたいなものなのかと思いましたが、奇跡とは。。。。
どういったものが奇跡なのかというと、専門の科学的機関があり、「この現象は科学では証明できない」と認定すれば奇跡なんだそうです。
人気のあった法王だけに、死後あちこちから奇跡の証言があがっているようです。
同じくニュース記事より
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ヨハネ・パウロ2世はこの点、奇蹟の実績が記録され、側近は2002年、故法王から聖体を拝領した米国人の脳腫瘍が治癒したと証言している
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ほかにもこんなのがあるそうで、、これで聖人決定だとか。
ヨハネパウロ2世は在世中に482名もの聖人を認定しました。
世間ではヨハネ・パウロ2世のバチカンを「聖人製造工場」と呼んだそうです。
と、ここまでは、キリスト教圏での話。
日本で聖人と呼ばれる方といえば、一番にあげられるのが親鸞聖人です。
では親鸞聖人とはどんな方なのでしょうか?
2005/09/26
闇サイト殺人依頼「殺意はなかった」
先日闇サイトを通じて、殺人依頼をしたという事件が起きましたが、依頼を受けた自障探偵の男には殺意はなかったという後日談が出ていました。
事件は、渋谷消防署の救急隊員河口絵里子容疑者(32)が、不倫相手の妻の殺害依頼を闇サイトでしたというもの。
自称探偵業田部孝治容疑者(40)=同容疑で逮捕=から依頼を引き受けますと、返信があり、交渉開始。
そこからは、こういうやり方があるなど度計画を持ちかけそのたびに、「細菌散布着手代」「スタンガン代」などの名目で次々に現金を要求されたという、合計1000万円以上河口容疑者は支払ったとのこと。
なぜ事件が発覚したかというと、河口容疑者が、お金を振り込んだのに連絡がないということを不審に思い、警察に相談をしたところから逮捕となりました。
そんなことで警察へ行けば逮捕されるとは思えないのが、追いつめられた人間の姿でしょうか。
消防署勤務とはいえ、1000万円以上のお金は借金してつくったとのことでした、
「人生は地獄より地獄的だ」と芥川龍之介もいっています。
ネット社会は人間社会の縮図です。
闇の部分では、人間の闇の部分があらわになります。
そんな人間が本当の幸せになるには、心のままに生きていてはなれないのではないでしょうか?
05/10/05
米国産牛肉輸入再開
吉野家株が急上昇。
売り上げ下がっているはずなのに・・・・とおもってニュースを見ると、BSE問題で中止になっていた、米国産の牛肉の輸入が再開される見通しになりました。
約2年に及ぶ輸入禁止でしたが、生活上変わったことと言えば吉野家から牛丼が消えたくらいでしょうか。
米国産牛にこだわって牛丼を再開しなかった吉野屋牛丼もついに復活しそうです。
アメリカの牛にとってはうれしくないニュースですね。
アメリカ食肉加工業界は輸出したくて仕方がなかったみたいです。
これだけ家畜は「商品」として売買されているのに、鯨は反対。
数の大小で命の重さが変わるわけではないのは、人間も動物も同じです。
その重い命を奪わなければ生きていけない人間はとても深い業を持っていると
お釈迦様は教えられています。
2005/10/13
驚異の生命力ネムリユスリカ
零下200度の低温に耐え、濃度100%のアルコールも、沸騰したお湯の熱さもへっちゃら。驚くべき生命力をもつアフリカ産の小さな蚊の幼虫が、科学教材として来年にも登場しそうだ。(朝日新聞より)
との記事を読んで驚きました。
夏に飛ぶ蚊と言えば、か弱いもの、はかないものの代名詞みたいなものです。
ところがこのケネムリユスリカという蚊は弱いどころかとんでもない強さでした。
体が乾燥すると代謝が止まって休眠状態となり、水分を得ると息を吹き返す。
零下197度の液体窒素に1週間▽濃度100%のエタノール溶液に1週間▽チューブに入れ90度のお湯に1時間、それぞれの状態に乾燥幼虫を置いても、水を与えると、1時間後には動き出すそうです。
これはびっくりです。
さらに、水が干上がるときにトレハロース(甘味料としても使用される糖の一種)を体内で合成・蓄積することで、何年でも、何十年でも「休眠」することができるそうです。
最長17年間「休眠」した後に、水の中で蘇生した例も報告されたとか。
こういう話を聞くと、生命というのは本当に不思議だと思います。生きるとは、死ぬとはどういうことなのかとふと考えてしまいます。
わたし、という生命はどこからきて、どこへ行くのでしょうか?
人間に生まれたことの有り難さ、どうして有難いのかを知りたいと思います。